2010-07-13

財政証明書

今日はビザの残高証明を取得すべく、銀行を行脚。

まずは、通帳のある銀行で、長らくやっていなかった通帳記入をする。
行員さんが隣の人とおしゃべりしちゃうくらい時間がかかった…。

こちらの銀行、通帳はあるが残高がビザ申請には微妙なライン。

続いて、ネット銀行で通帳はないけど残高たっぷりの銀行の窓口へ出向く。
イギリスのビザ申請は28日間所定の金額が口座にあったことを示す必要がある。
だから、現在の残高を証明する書類ではだめなのだ。
残高の遷移がわかる通帳か取引明細が必要なのだ。

こちらの銀行、月に1回の取引明細は発行されるが、月中の発行はダメだと言う。
海外に行くので、ビザ申請に必要なんです。と、切羽詰った感を出してみたが、効果ナシ。
準備不足の私がいけないんだけど、それぐらい融通聞かせて欲しいな~、◯生銀行さん。

となると、28日分の残高証明書を出すことになるのか⁈

残高ギリギリの口座にすべきか、たっぷり、だけど証明書発行めんどいにすべきか…。
ちなみに、通帳の場合には所定の業者での翻訳が必要。



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