2010-07-05

EAP

私はただいま、conditional offer(条件付き合格)の身。
10月からの本コースの前に1ヶ月の事前英語コース(EAP)を受けることが合格の条件。
英語力が足りない人のためのお助け措置でもある。ありがたい。

EAPpre-sessionalコースとも言う)はイギリスの大学であれば大抵どこでもある。
でも、中にはコースによってだと思うけれど、
preによる条件クリアを認めてくれないところもあった。
そういう場合は、意地でも大学の提示した条件をクリアする必要がある。
条件は大抵英語力。IELTS○点とかTOEFL○点とか。

私のコースはpre参加がOKだったので、早速申し込んだ。
申し込んでから、なかなか返事が来なかったからやきもきしてたら、
やっと本日返事が来た。よかった。

EAPの期間はマスターの期間とは違う寮に滞在する。敷地は同じ。
敷地内でプチ引っ越しをしなくてはならない。

さて、EAPのapplyも済んだから、ビザ申請に必要な書類(CAS)がもらえるかな?

しばらくはブログで To Do を管理。





To Do(渡英前編)
■EAPのapply
□EAPのdepositを払う
□ビザ申請のためのCASもらう
□ビザ申請のための成績証明書取得 →めんどいめんどい
□ビザ申請のための英文残高証明書取得
□ビザ申請
□航空券手配
□保険
□寮に入るまでのホテル予約
□引っ越し準備
□当座のお金両替
□銀行口座って?のお勉強
□住所変更いっぱい






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