2011-04-30

Easter写真館

Easter休暇はロンドンとルーマニアを満喫。
今までケーブルを持参していなかったので、アップできなかった写真を
まとめてアップ。

<ロンドン フラワーマーケット>

 


<ロンドン近郊 ウィンザー城>
 


<ストーンヘンジ>

 


<バース>


<ロンドン ハイドパーク&アフタヌーンティー>

<ロンドン グリニッジ天文台&オリンピックパーク>


<ロンドン ニールズヤード&ロンドン図書館>

※ちなみに、ニールズヤードは場所の名前。もちろん、オーガニックコスメのニールズヤード発祥地。

<マンチェスターユナイテッド>







2011-04-23

ManU vs Everton

本日は、やっとプレミアリーグを観戦しに行って来た。

Manchester United vs Everton

もちろん、スタジアムはManUのホーム、Old Trafford.
簡単に取れると思っていたプレミアリーグのチケット、これが意外にとれなくて、
今回は、マンチェスターに住んでいてシーズンチケットを持っている日本人の方より
普通よりはちょっと高いけれど、エージェントよりは断然安く売ってもらった。

わたくし、Manchester Unitedがすごーく好きってわけではないけれど、
基本的にスポーツ観戦は好き。
ミーハーなので、強い&人気のチームの試合は何としても見たい。

席は最前列から15列くらいの超いい席。
日中のゲームだったので太陽をこれでもか、ってぐらい浴びてきた。
(きっと、メラニンを大量に生成したなー。)

隣に座った大きなお兄さんはこれまた絵に描いたような熱狂的サポーターで
とってもCrazyな感じ。
座った瞬間から「くうぁもん!○▲□!?」って野太い声で叫んでいた。
時々、兄さんの肘鉄をくらいながら、私も首を伸ばして観戦。

ゴールチャンスになると当然みんな立ち上がるわけで、ちびっこジャパニーズは
背伸びしても何も見えない。
事実、後半終了間際に私のシートから遠い方のゴールで点が入ったけれど、
正直何も見えなかった・・・。
大きなスクリーンがあるわけでもないから、誰がゴールしたかもわからず・・・。

今、ManUのスポンサーはアジア企業がいっぱい。
なんと、タイのシンハービールもスポンサーのひとつ。
なので、スタジアムで売っているビールはシンハー。
ビールって書けばいいのに、メニューの表記もシンハーだから、
一緒に行った友達(ロシア人)は気づかずに、ビールがないと嘆いていた。

試合後、シーズンチケットを貸してくれた人にパスを返しに行くと、
選手の出待ちポイントを教えてくれた。

ミーハー心に火がついて、なんとなく出待ちしてみた。
けれど、図々しい人びとに押されて、最前列にいたのがあれよあれよという間に
4列目ぐらいに押し下げられ、結局何も見えず・・・。
選手がサインをしに近くまで来ていたらしいが、背伸びしてもどうやっても
確認できず、みんなの声を頼りに、雰囲気だけ感じて来た。

そう言えば、日本からManUグッズのお遣いを頼まれたような。
それは、またの機会に・・・。

(写真はケーブルが見つからないので後日アップ予定)

最近のイギリス

最近のイギリスはもう夏です。
ここ数週間は連日の20℃超え。

人々の服装も、露出がどんどん多くなってます。
日差しの強いヨーロッパ、サングラスはかかせません。

最近はサマータイムのおかげもあって、8時ぐらいまで明るいので、
外でご飯を食べたりする人も大勢。
日中は芝生の上には日光浴する人でいっぱい。
本当に小さな中央分離帯みたいなところでも芝生があれば、寝転がる人々。
暗い冬が長かっただけに、太陽はうれしいのだろう。

ところで、4月の頭のロンドンツアーの時にも見かけたのだけれど、
週末のパブのにぎわいがすごい。
店に入れないからか、外が気持いいからか、みんな外で立ち飲みしている。
当然、椅子もテーブルもありません。荷物は地面に置いて立ち飲みです。
人々が道をふさぐぐらいに溢れかえってます。
その人々の声が、なんと言うか低音でよく響くんだな。ゴーーーーって。


とあるパブ。
これはまだいい方。
もっと溢れかえっちゃってるところもあり。

ちなみに、明るいけれどこれで7時半ぐらい。





今日、久々にLancasterに帰ってきたけれど、こちらは羊の数が確実に増えている!
緑の放牧地を占める白の割合が増えている。

ポツ、ポツと何かあるなあ。と思うと子ヒツジたち。
とにかくちっちゃい、かわいい。そんな粒粒の子ヒツジたちがいたるところに!
春は出産の季節なのか。

2011-04-21

美容室

ロンドンの美容室をようやく予約。

ネットで「ロンドン 日系 美容室」って検索して、
数ある中から、評判の良さそうなところを選んで電話で予約。

「May I speak Japanese?」って言葉を発するイメトレをしていたのに、
電話の向こうからは「お電話ありがとうございます。○○○です。」って答え。

おおおおおおっと、ここは日本か?と錯覚してしまう。
日本で美容室を予約するようなやりとり。
美容師さんももちろん日本人。

やはり、欧米人にはアジア人の髪質は扱いにくいらしいし、
パーマとかかけると薬がすごく強いらしいので、ここは日系美容室に頼る。

それにしても、ロンドンにこんなに日本人美容師さんがいるとは思わなかった。

Easter

イギリスはEasterで一般には明日から4連休らしい。
国によってお休みの内容は異なるらしいけれど、
イギリスの場合にはEaster FridayとEaster Mondayってのがあって、結局のところ4連休。

でも、大学だったり、会社によっては10日間とか休みになっちゃうらしい。

日本に比べて祝日の少ないイギリスだけれど、休む時はがっつり休むのよね。

ちなみに、その次の週は、ロイヤルウェディングでこれまた4連休だそうな。

Easterは復活祭ってことなわけだけど、教会行ってみんなでごはん食べてって感じらしい。

2011-04-19

銀行

わたくし、お金を頂戴している身なのでグレートブリテンに税金を払わねばなりません。

お恥ずかしながら、税金のことはよくわからないのですが、
アメリカだと払わなくてよくて、イギリスだと払わなくてはいけないらしいのです。

当然、計算内容を理解してやるぞってパワーも起きず、
会計士さんに言われるがまま。
(この会計士さん、日本人なのだけれど英語でメールしてくるので、仕方なく、
英語で返信。日本人同士の英語のやりとりはなんだか恥ずかしくて苦手。)

学費や冬のボーナスも加味されちゃっているので、そこそこの額に驚愕。

私の口座、何かの手続きが足りないらしく、オンラインバンキングで振込が
できないので、店頭まで出向くことに。

日本と同じ様に、順番待ちの紙を取って、順番を待つ。
この順番待ちの紙も結構細かく別れていて、個別相談の人とか単に窓口とかとか。

順番になって、窓口のお姉さんに会計士さんからのメールをi-phoneで見せつけ、
「あい うぉんとぅー めいく あ ぺいめんと なんちゃらかんちゃら」って
言ってみる。
こっちの銀行はどこもガラス越しだから、いまいちコミュニケーションがとりずらい。

お姉さんは私の英語というよりも、メールの内容で理解してくれたらしく、
いろいろと手続きをしてくれたが、この振込先は窓口では処理できないと・・・。
もう1回紙をもらいなおして、今度は個室へ。

個室のお兄さんは今度は英語が早すぎる・・・。
かろうじて聞き取った単語を頼りに頭をフル回転して予測。
途中、イマイチ手続きがうまくいかず同僚にヘルプを求めていたが、
このふたりの会話がまったく聞き取れず・・・。

でもまあ、なんとか振込完了。3時過ぎちゃったけれど。

このお兄さん、私の対応が終わるとそのまま正面の入り口から出て、
普通に横断歩道を渡ってどこかへ消えてしまった。
コーヒーブレイクか?まさか、帰った!?
日本だったら、銀行員が正面入り口を堂々と出て行くなんてないぞ。しかも制服で。
従業員通用口っつうものはないのか。

2011-04-18

London Marathon

今日はロンドンマラソン。
せっかくロンドンにいるので観戦に行って来た。

スポーツ観戦は好きな私だが、マラソンの観戦は初めて。
ロンドンマラソンは世界最大の市民マラソン。
東京マラソンと同じで、市内の主要観光地を通る。
スタートは先日ロンドンツアーで訪れたグリニッジ。ゴールはバッキンガム宮殿。

一度行ってみたかった、カナリーワーフで観戦することに。
カナリーワーフは企業(特に金融機関)がたくさんオフィスを構えていて、
開発が盛んな新興オフィスエリア。
川沿いにはおしゃれなレストランやカフェもたくさんあって、なかなか素敵。

ロンドンマラソンは女子→男子の順にスタートするので、
オフィシャルページで到着予想時刻を調べて、バスで向かう。
しかし、初めての土地の上に道も閉鎖されたりしているので、思う通りにはいかず、
結局、女子の先頭集団を見逃した・・・。
日本人選手がたくさん走っているので、何としても見たかったのだけど。

結局、男子の先頭集団と思われる人びとと、その後の市民達を大勢観戦。
走っている人も仮装したりでとっても楽しげだけれど、沿道の声援も素晴らしい。
ひたすらサンバ音楽を演奏して踊る人々。
ワインやらビールを片手に声援を送る人々。
食べ物を持って応援する人々。
ランナーだけじゃなくて、沿道の観客も参加している感じのマラソン大会。

市民マラソンだから、家族や友人を応援している人もいっぱいで、
ちっちゃい子が「Daddy, you can do it!」とかいたプラカードを持っていたり、
大きな横断幕を持っていたりでおもしろい。
さらには、みんな名前を呼んで声援を送る。
よく見ると、みんなTシャツに自分の名前を書いている、
だから単に「がんばれ!」じゃなくて、「○○、がんばれ!」って
名前付きで見ず知らずの人を応援している。
ランナーもその方がうれしいだろう。

今日は天気もよくて、まさにマラソン日和。


Romania 2

Romaniaと言えばドラキュラとジプシーのふるさと。

ということで、ドラキュラの舞台のトランシルベニア地方に連れて行ってくれた。
トランシルベニアは首都のブカレストから車で2時間半~3時間。
当然ながら山。

事前にLuizaから「山はまだ寒いから」と言うのは聞いていた。
でも、実際に行ってみたら、大雪・・・。




クリスマスでしょうか?っていうぐらい。
ホテルも予約せずに行って、ペンションを訪ねまわる。
ひとり一部屋(ツインとかではなく、バストイレ付で)で60ルーマニアレイ(約2,000円)。
安い、安すぎる。朝食も家庭料理って感じのボリューム満点で文句なし。

翌日は、ドラキュラの舞台のお城(写真左)と
かつて王が夏の間に過ごしていたお城(写真左)を見学。



この左のお城。見学ツアーに参加するのにひともんちゃく。
実は前日、閉館間際に行って断られていた。
翌日再度行って警備主任のような人とLuizaの旦那さんが何やら話す。
結局通常よりも、ちょっと安く参加できることに。

私はてっきり、「昨日はごめんね」割引かと思ったら、
どうも、警備主任さんは家族やゲストを無料で通すことができるらしく、
それを使い、私たちが払った入場料は警備主任さんの懐に消えて行ったらしい。
Luizaいわく「これがルーマニア流のやり方」だと・・・。

Romania

クラスメイトLuizaがEaster休暇で家に帰ると言うので、
私ともうひとりのクラスメイトEduでRomaniaに行くことにした。

Romania.....正直、予備知識ゼロ。
今まで旅行先の候補にも挙がったことがないので、何も知らない。
彼女から勧められた「Wizz Air」という見たことも聞いたこともない、
東欧方面を幅広くカバーしているハンガリーの格安航空会社でチケットを取った。
私はチケットを取ったのが遅かったのでちょっと高くなったけれど、
それでも日本円で¥25,000ぐらい。
ドリンク等のサービスが一切なし、座席もフリー。
当然ながらみんな窓際を取りたがる。
私は座席フリーに気づくのに数分かかったので、当然窓側席は取れず・・・。

到着した空港は首都の空港か?と言う程ちっちゃい。(メインの空港は別にあるらしい)
入国審査のブースもとっても簡易。
お決まりの、質問(初めてか?とか滞在の目的は?とか)が続き最後にこう聞かれた。
「俺が持っている車は何か知っているか?」
「(当然)知らん」
「TOYOTA なんとなんとか。19xxに買って今でも動いている、アメージング」
と言うので、「じゃぱん てくのろじー」と鼻高々に答えておいた。

空港にはLuizaといとこのユリアが迎えに来てくれていた。
彼女の実家は、ブカレスト(首都)ではない。黒海近くの港町。
ホテルは心配しなくていい、ということだったので、彼女に任せておいたのだが、
結局ユリアの家に泊めてもらうことになった。

着いた日はユリアがブカレスト市内をいろいろと案内してくれたけれど、印象としては、
-街並みが単色で寂しげ(東欧だからしょうがないか)
-野良犬が多い
-車の運転マナーが荒い(車線があるようでない。見えないし、みんな無視。)
-大きな建物に大きな道路(まさに共産主義の名残)
-無愛想

私はあまり歴史をわかっていないのだけれど、チャウシェスク時代に建てられたという
当時の議会の巨大な建物の見学ツアーに参加した。
ちなみに、こちらの建物100%Made in Romaniaでペンタゴンに次ぐ、
世界で2番目に大きな建物らしい。
中は豪華絢爛って感じ。


右は、建物のテラスからの図。目の前の大きな道はチャウシェスクが
パリのシャンゼリゼをまねて作ったとか。(ちなみに凱旋門もどきもある)

夕食はLuizaの旦那さんの実家で家庭料理をいただく。
Romaniaの料理はしょっぱいのと酸っぱいのが基本の味らしい。
でもって、魚はあまりなくてお肉が主体。
特段食べれない料理はなかった。

2011-04-17

ロンドンツアー その2

2組目のロンドンツアー。
こちらは5日間の超弾丸。

トータル5日ということは、実質ロンドン滞在2日と数時間。
働く女子達がどうにかお休みをとって、4人も来てくれた。
こちらは事前に行きたいところ、やりたいことの希望を聞いていたので、
それに従ってオリジナルツアーを組んでみた。

<1日目>
ホテルにチェックインして閉館間近の大英博物館へ。
ミイラ展示エリアでひとり迷子になる。

夕食は、散々歩き回ってコベントガーデン近くのフレンチ。

<2日目>
友達はキングスクロスへハリーポッター体験。
その後、ダブルデッカーのバスでSt.Paul。
ミレニアムブリッジを渡って、テートモダン。
ランチを取って、フェリーでグリニッジへ。
標準子午線をまたいで写真を撮って、時計をグリニッジ標準時にあわせる。
電車でロンドン市内に戻って、ロイズビルとガーキンビルを下から見る。
コベントガーデン周辺&閉店間際のハロッズでお買い物。
夕食はもちろん、Fish&Chips。


















<3日目>
建設途中のオリンピックパークを遠くから眺める。
バッキンガム宮殿で衛兵交代を見る。
パブでランチを取って、ウィンブルドンへ。
ウィンブルドンの見学ツアーに参加してセンターコートの中まで入る。(写真はNo1コート)
これまた閉店間際(正確には既に閉店していた)ショップでお買い物。
中心に戻ってロンドンアイに乗って、ビッグベンとウェストミンスターを見て、
トラファルガースクエアに行って、暗がりの中ライオンと写真を撮って、
近くのパブでこれまたごはん。

<4日目>
昼前にはホテルを出発しないといけなかったので、
朝イチでピカデリーサーカスでエロス像を見る。
開店前のボンドストリートを散策。
最後はホテル前でタクシーに乗った皆様をお見送り。

書いてみて改めて思ったけれど、ハードだった。
買物はどれも閉店間際で焦らされたから、買い逃した物もあっただろう。
なかには間違えて買っちゃたりもしたし・・・。
時間がなくて中に入れなかったり、夜景だけだったり、
どれも中途半端で残念だったりもしたけれど、楽しんでくれていたようで何より。

最後には日本食のお土産までいただきまして、ありがとうございました。

2011-04-08

ロンドンツアー

めっきり更新が途絶えてますが、ロンドン満喫しております。

デジカメのケーブルを持って来るのを忘れたので、写真をアップできないのが残念。

その後のロンドン旅行記はこんな感じ。

<3日目>
ちょっと遠出して日帰りトリップ
ウィンザー城(プチ衛兵交代を見る)

ストーンヘンジ

バース

<4日目>
お買い物いろいろ
コベントガーデン

セントポール

ちょびっとミレニアムブリッジ


<5日目>
ハロッズ

ハイドバークお散歩

アフタヌーンティー(昼からシャンパン付けちゃった)

自然史博物館

イギリスに来て、ようやくスコーンを食べた。
時々ムショウに食べたくなる、スコーン。
もちろん、クロテッドクリームとジャムをたっぷりのせて。
ケンジントン宮殿のすぐ隣、公園の敷地内にある雰囲気のいいカフェで
天気も最高で本当に気持ちがよかった。

この時期は、高校生ぐらいの集団欧米人がいっぱい。
修学旅行の季節なのだろうか。確かにイースターでお休みだろうけれど。

今の時期、日本は桜がきれいだろうけれど、ロンドンの公園にも若干ながら桜がある。
もちろん満開。その他のお花も本当にキレイに満開。
そして、それを芝生の上で寝転がって楽しむ人びと。
んー、本当に気持ちがよさそう。

今は、まだ暑すぎず寒すぎずって感じで本当にちょうど良い季節。
花粉症の人もいるみたいだけれど、私は大丈夫。(日本だとヒドイからありがたい。)

明日から、また友達が弾丸ツアーでやってくる。
ここ数日でお店などの新しい情報が大分頭に入ったので、弾丸らしく、
超詰め込みで行く予定。
(見事に行きたいところがかぶってないのが素晴らしい!)

2011-04-03

Easter Vacation

3/31にエッセイを提出しEaster休暇に突入。

ということで、Londonベーシックツアーを開催中。
日本よりお土産を持たせてくれたみなさま、ありがとうございます。
無事にいただきました。

土曜日のコースは、
ポートベローマーケット


バッキンガム宮殿

ウェストミンスター&ビッグベン













トラファルガー広場&ナショナルギャラリー

Fish & Chips














そして日曜日は、
Sunday Up Market / Brick Lane Market / Flower MarketのMarket3本立て

このFlower Marketってのが、すごい人。
本当にただ、切り花や鉢植えや球根が売っているだけなのだけれど、
狭い道の両側に出店がぎっしり。
そして、通路にお客さんがぎっしり。Marketを抜けるのも一苦労・・・。
周りの園芸用品雑貨屋さんもかわいいものがいっぱい。


大英博物館

毎日よく歩いて、足もパンパン。

今日は帰りのバスであまりにも疲れてウトウトしてしまった。