前にもこの感覚に触れたことがあるけれど、イギリスだったかどうか思い出せない。
大げさだけど、手を伸ばせば雲に届くんじゃないか。ってぐらい。
雲も凄く立体的でキレイ。特に今日のはキレイだった。
当然ながら飛行機から雲を見ると近い。
ここだと、地上からでもそれぐらいの近さを感じる。
田舎だからか?って思うけれど、ロンドンでもそう感じる。
ロンドンは都会だけれど、ニューヨークみたいに高層ビルが乱立している
わけではないから、空は十分に見える。(なので居心地がよい)
私のおうち周辺は地平線が見えちゃうぐらい何もないから、空がとにかく広い。
でもって、空が近いから凄く底の浅い箱の中にいるみたいな感じがする。
何でこんなに近く感じるのか不思議でならない。
大気中の物質(ゴミ?)とかの影響?
正直、東京であまり空を見たことないから、こんなに近いかどうかわからないけれど、
やっぱり違う気がするなあ。
明日晴れたら、この広い空の写真に挑戦してみようと思う。
ちなみに、昨日はそんな雲から稲妻・・・。
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