2011-01-27

評価たち

このところ、1日にひとつかふたつ、エッセイの評価が帰って来ている。

今日は、最も恐れていたExamとグループワークの結果が帰って来た。

Examは本当にギリギリでパス。
ボーダーラインのスコアなので、本当にパスしているか、若干まだ不安。
「以上」と「より大きい」の解釈によっては、フェイルってことも・・・。

プラス思考にパスと考えると、これ温情じゃないか、と思ってしまう。
私の回答、本当にヒドイから。

内容はわかっているけれど、英語で表現できない、って場合と、
内容もわからないし、英語もヒドイ、って場合とあるけれど、
今回のExamはどちらかといえば、後者に近かったような・・・。
ヒドイ英語の中にも、私の理解が垣間見えたので、ギリギリの点をあげよう、
という感じになったのではないかと勝手に想像。
このあと、フィードバックが戻って来るはずなので、
なんとコメントされていることか。

グループワークの方は予想外にひどかった。
もうちょっといけると思ったのだけれど。
グループメンバ全員、納得いかん!って感じ。
最高点のグループはファイリングをキレイにしたり、と見た目もこだわっていたらしい。
それで点数に差をつけられていたら納得いかないなあ。

来週には残りのエッセイの評価達も帰ってくることだろう。


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