meeting

今日は論文のスーパーバイザーと久々のミーティング。

プロポーザルに対する彼女からのフィードバックはなかなか厳しいもの。
そもそも、彼女の専門エリアと私が書こうとしていることは、
ビミョーにエリアがずれている。

毎回ミーティングをするたびに、彼女のエリアに誘導されているような気がする。
反論する英語力がないため、自分も徐々にそっちに流されちゃってるけど。

１日の会話量が日に日に減っているため、
もともとわずかしかない英語力がどんどん落ちて行ってる・・・。

今日、たまたまキャンパスであったクラスメイトのEvgenia。
彼女は英語の訓練のためにわざと、論文にグループワークの
カンパニープロジェクトを選んだとか。
その方が誰かと話す機会も多いしね。
私なんて、今やフラットメイトとハローぐらいしか話さない毎日。
いかんいかん。

しかし、私のスーパーバイザー、面倒見はとてもよい。
他の人の話を聞いていると、さらっと終わっちゃうみたいだけど、
彼女は参考になりそうな本を貸してくれたり、オンラインジャーナル調べてくれたり、
いろいろと相談に乗ってくれる。
今日も分厚い本を４冊貸してくれた。
次回のミーティングは２週間後。
それまでに読めるか、私・・・。