2010-09-17

持ち歩きやすさ

2週目終了。
早いものでこの英語クラスも半分を過ぎてしまった。
来月からは、この英語力で戦わなければならないかと思うとビビる。

今日は持ち物の携帯性について。

友達が持ってきているノートPCはVAIOのすごく薄くて小さいやつ。
持たせてもらったけれど、本を1冊持っている感覚。
私のは会社のLet's noteと個人のMacBook Air(薄いやつ)。
日本人が持っているPCはとにかく薄いか小さいかで携帯性を追求している。と思う。

一方、諸外国の方々のPCはとにかくゴツい、大きい。
まあ、お国での普及率とか価格とかの事情もあるのでしょうけれど、
好んで大きいのを持っている人もいるような気がする。
画面だって17インチで大きいし、厚さだってすごい。
カバンから取り出されると、「えー、それ持って来たの!?」と驚いてしまう。

しかし、そもそも彼らは体が大きい。
きっと、重さなんて気にならない。
本だって、ハードカバーの分厚いのを何冊も平気で持ち歩いている。
友達が言っていたが、アメリカとかは基本的に車社会だから、重さは問題ではないと。
そういう文化?価値観?の違いが企業のマーケティングの人は大変らしい。

きっと彼らが小さいのを使ったら、指の太さとか長さとかの関係でうまくタイプできないんじゃないか。文字通り「身の丈にあった」大きさ、という結論に落ち着いた。


(今日の悲劇)

部屋の電気が切れた。昨日ぐらいから確かに怪しかった。
寮にいるポーターという管理人さんに言ったら、月曜日にならないと直らない、と。
(正確には寮のメンテナンスの人が月曜日にならないと来ない。)
マジかー。電球くれたら自分でやりますけど。。。
かろうじて机と浴室の電気はつくので、これらとキッチンで週末を乗り切る。

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