本日はinternational studentのための日。
イギリスの学生生活ってこんなんだよ。とか、
授業を効果的に聞くにはこうするといいよ。とか、
イギリスの生活に慣れるにはこうするといいよ。とか、
イギリスで病院に行くには、車を運転するには、
バイトするには、就職するには、等々のセッションにお好みで参加。
私の場合、多くはEAPの期間中に聞いていたので、ほとんどスキップ。
今日一緒にセッションを回ったクラスメイトのエブジュェニア(女子 from Russia)は
旦那さんがランカスター大学で働いていて、時間を持て余したくないと
大学院に入学することにしたとか。
彼女、英語は私より全然できるのだけど、結構な引っ込み思案な性格のよう。
もうひとりのロシアからのクラスメイトも意外とおとなしいけれど、これは国民性だろうか。
ちなみに、ナイジェリアからお越しのムハンマドは自分でしゃべって自分で馬鹿笑いする
絵に描いたようなアフリカン。
(彼からはあの不思議なマットはなんだ、と畳について聞かれた。)
一般的によく言われるけれど、暖かいところのお国の人は楽天的でよくしゃべる、
いわゆるラテン系、寒い国の人はその逆。
少なくとも、このクラスメイトに対しては、当てはまっている。
(おまけ)
学校にて巨大ポスターを売っていた。
結構な人びとが購入している。まあ、寮の部屋は殺風景だし。
でも、行きに通った時にはあった富嶽三十六景の神奈川沖浪裏が帰りにはなかった。
売れたのかしら。だいたい£5〜£9ぐらい。
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