EAPの授業では、日本人の学習スタイルについて、
・意見を持たない(=授業で発言しない)
・学生の義務は聞くこと(=授業で発言しない)
って文章を読まされた。
今日は、オプションモジュールの説明の中でカルチャーを表すのに、
「日本人は一番前に座りたがらない」
と。その瞬間、クラスメイト達はバッと私を見るし、
隣の子は「そうなの?」と聞いてくる。
隣の子は「そうなの?」と聞いてくる。
これから先、この人びとにとって、日本=私、になるかと思うと変なことは言えない。
今や、イギリスに限らずアジア人留学生の出身国No1は中国だと思う。
ここランカスターもご他聞に漏れずその通りなのだけれども、
さらにここでは日本人が希少。
さらにここでは日本人が希少。
多分5人か6人しかいない。
なので、「日本人です。」と言うと意外に驚かれる(いい意味で重宝がられる)。
昔はもちろん違ったのだろうけど、今やこれが世界の縮図。
世界の国々のパワーは留学生の学生比率にも如実に現れている。
(もちろん大学もそう言う国々の学生へのサポートは厚い。
学校にとってもいい収入源だし。)
学校にとってもいい収入源だし。)
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